こんばんは、白鳥です。
結局一度も家から出ずに日曜が終わっちゃいました。
テレビずっと、小林麻央さんの訃報、やってますね。海老蔵パパの誠実さ、すてき。上の女の子、堀越麗禾ちゃん。幼稚園の運動会の映像、でてましたけど、ホロリとしちゃいます。
それにしても、健康ってかけがえが無いものだって、わかりますよね。
ってコトで、昨日に続いて酵素のハナシ。
——
酵素の効果:
酵素って、自分は変わらず、他のものを変える働きがあるってモノですけど、基本的には、複雑なものを単純にしていくんですね。って、何かというと、人の体って複雑なものは取り入れられないワケです。大きいから引っ掛かっちゃうんですね。きっと。で、小さく刻んであげると、体の中に取り入れやすくなる。。。そう、ガッコではコレを退社モトイ代謝って習いました。忘却の彼方ですが。
なので、酵素を体の中に取り入れることができればイイんですけど、実は酵素って、熱に弱いんです。で、なぜ、熱に弱いコトがダメかというと、市販されてるものって、皆、熱で殺菌されてるんです。そりゃそうです。牛乳もジュースもそう。でも、そうすると酵素は分解されちゃって、酵素じゃなくなっちゃう
よく、パイナップルをゼリーに入れると固まりませんよね。これはパイナップルの酵素がゼラチンを壊してしまったから。でも、酵素って、熱に弱いんです。だから、熱っしてあげると、パイナップル酵素は壊れて、ゼラチンに働かなくなります。なので、ゼリーを作る時は、熱するんですね。生のパイナップルはダメですが、缶詰のパイナップルならゼラチンが固まります。
そう、熱で殺菌されてるから。
レダの酵素は「熱に強い!」
だから、良いんです。パイナップルの酵素のように、熱で分解されないので、ちゃんと、働きます。